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どんな境遇で生活をしているとしても、友達と家族という存在は、誰にとっても存在感がある、心身の豊かさの基礎に違いない。そしてそれは手段ではなく目的である。事実、自分の心は笑顔で溢れ、忘れられない思い出となる。ありがとう。

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入館料:インド人5ルピー、外国人100ルピー。
観光を産業としているのならば風雨に晒され朽ち果てていく文化遺産を、そのまま見過ごせるはずがない。足りていないものは、他を思いやる心。自分以外を大切にする意識。我欲に基づき奪い吸い取るのではなく、育てる姿勢。これはインドが次のステップへ行くために不可欠な要素。混乱の道路の渦の中からは、100年後の国を考える視点が生まれない。(←偉そう

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過去の偉大なる統治者は細部へのこだわりをみせたことで、世紀を越えた今でも国に人々に貢献する。その美意識、センス、感性には現代の統治者からは感じられない教養と知性を測りしることが出来る。コストを抑えて安価で耐久性のない資材を使用していれば、今日我々の目の前にこんな宇宙船のような建物は存在しない。
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ガンジーが率いたのは無知の抵抗ではなく、意志ある無抵抗。意志がない行動には誰も動かない。会社も同じ。強いリーダーシップとしなやかな人間味によって大きな潮流が生まれていく。そして変わるが始まる。
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変わっていくインド。ビジネスは社会において大きなインパクトを持っている。であれば正しいビジネスを正しくしていくことが大切。とくにアーリーステージのインドでは短期と長期の利点が併発するようにしなければならないから難しい。
6年前とは異なる経験となった。それは自分の視点が変わっていたからなのか、インドが変わったからなのか、その両方なのか、よくわからないけれど、刺激をうける経験となった。そして何よりも、友との時間の大切さを身にしみて感じた。健全な幸せは目に見えないものから生まれてくるのだろう。

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夜についたヒースロー空港。夜風とイギリスの優しさがふんわりと包んでくれる。目が合えばニコリとし、後ろの人へは当然のようにドアを開け、何かあればありがとうとしっかり伝える。コミュニケーションがすぐに始まり、我欲を貫くことの卑しさは、気品と伝統を重んじる風土に一蹴される。落ち着く場所へ“帰って”きた。
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《追記》
帰りの飛行機。エコノミー症候群にならないように、飛行機後方に居たとき。ふと話しかけてきたイギリス人のおばさんがいました。普通に世間話をしたり旅行の話をしていたのですが、今日夕方のBBCニュースをみていたらなんとレポーターとして映っているじゃないっすか!?しかもレギュラーでかなりのキャリアの人、堂々と時事ネタを斬っています。いやビックリしました。なんと気さくな、しかもエコノミーって、エライな。“私BBCでレポーターやってます。”とか、名刺渡してきて自慢しないところも、自分を全面に押し出してこないおしとやかさです。イギリス風土の一つかな。まだまだ自分はイギリスを包む優しい空気から見習うべきことがあるようです。

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2009.08.15 Sat l 未分類 l top
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