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これはオックスフォードのサイエンス系の校舎です。 

P8023845k.jpg


多くの建物は外装を残したまま内装を近代化させるため、スクラップ&ビルドよりもコストがかかるそうですが、オックスフォードらしさはこのような外装の趣きによって保たれています。

一方、写真の左奥には近代的な“ビル”が建っています。全く調和していません。

さて短期の効率性を考えればビルは簡単な結論ですが、果たしてそれが全体最適からみて適切な判断だったのかは議論の余地がありそうです。

オックスフォードの街全てがこのようなビル街になったら、この街の魅力はなくなります。少しずつ熱くしていくと気付かずゆで蛙になってしまう例え話と似ています。“少し”や“試し”が少しずつ進むと取り返しの出来ない状態になります。

顧客と同じインパクトレベルで、こういうこともしていいのだという誤った従業員へのメッセージともなります。 “革新”と“侵食”は異なるものだと思います。

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2009.08.18 Tue l 未分類 l top
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