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最近は急速にロンドン通いが盛んになってきました。ミュージカルも観まくらないといけないし、観光名所もおさらいしておきたいし、何せエキサイティングなロンドンの空気に触れながら街を歩くだけでも楽しい場所です。

やはり世界の都市ロンドンということで、なんとついにオバマさんをこの目で見ることが出来ました!!!
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その後、この方にもお声掛けしましたが相手にされず。。。
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マダムタッソーの後はWe'll rock youを鑑賞。歌も演者も最高なのですがストーリーの作りこみがあまり良くなく、リピーターにはならないかなと思いました。(Four SeasonsのジャージーボーイズやABBAのマンマミーアと比較さえも出来ないくらいのレベル)
それでもロンドンのミュージカルへの敷居は低い。予約せずにふらりとジーパンで行って3,000円も払えば一流のミュージカルに出会うことが出来る。平日でもマチネ公演があり、多様なライフスタイルの人々へ経験機会が用意されている。(もちろんそれでビジネスが成り立つようにしている)
子供たちも小学生レベルから習慣的に一流に触れる機会を持ち、美意識が育まれ健やかで心が豊かな大人へと育っていく。
ミュージカルにおいては劇団四季の寡占を崩すように競争の原理を働かせ、身近だけれど上質なエンターテイメント文化を、ビジネスの仕組みを通して打ち立てられないか、これは本気で思います。
(その点、アンドリューロイドウエバー等の看板作品ライセンス契約を結んだだけでなく、作品名と同レベルで企業名の浸透を図り、チケットの販路に対して大きなコントロールを効かすことで平均単価を下げさせない四季のやり方は上手だと思います。実際、四季のミュージカル何度も観に行ってるし楽しいしね。)

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オックスフォードも良いところで同じベクトルでの比較は出来ませんが、ロンドンは何度歩いても飽きない素晴らしいところです。もっとたくさん来よっと。

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ミュージカルのリピーター率はどのくらいだろうか。個人的な推測ですが、箱のキャパシティーから考えて多分20%にも到達してはないような気がします。四季でも四季の会というメンバー組織が全体客数の35%。一度観て感激してもなかなか次にいけない。かといって学生サークルのような町の演劇は安いが低質すぎる。深さはともかく時間の経験からすれば映画なら2時間で1,000円(@500円)、テーマパークは7時間くらい(かな)で5,000円(@700円)、ミュージカルは3時間で10,000円(@3,300円)。単純に高すぎる。ということで二極化が激しい日本のミュージカル業界。著名人を全面に押し出す公演(特にジャニーズ系やプロダクションが多角化・タレント用途確保のために行う興行ミュージカル)も、本質的な真善美に触れることよりも表面的なタレント見たさで終始してしまっている。シルクドゥソレイユはどうか。言語の壁を超越し本質に迫る異質な世界観。それでもやはり価格がキーか。単体のビジネスで見ればそれは素晴らしいモデルであることに間違いは無いが、業界全体のあり方としてやはりもう一段階行けそうな気がする。
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2009.05.28 Thu l 未分類 l top
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