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Competitive よりも Cooperative strategyという前提に立ち、囚人のジレンマとは異なり現実では双方が自由に情報交換が出来るとのスタンスから、いかに企業が提携をすることにより補完をし合えるか、シナジー効果を生み出せるか、一段階具体的に、IJVを始めとした国際的な連携時における戦略のimplementationの仕方を毎週ケースを通して学んでいきます。

-selecting partners and choosing an alliance form
-issues arising in the management of strategic alliances, with special reference to cross-border alliances
-factors impacting on the achievement of alliance objectives and on how they may evolve over time

ケースをその場で読み、30分でパワーポイントを作り、クラスで発表という形式だったので(発表グループは隔週交代)、いかにケースのポイントを素早く抑え、適切な資料をつくり、デリバリーするかという大変実践的な意味でも良い練習となりました。

たしかにMBAの試験でもそうですが、ケースを1時間で読んで、その問題を発見し、解決の戦略をレポートに次の1時間でまとめるという訓練をしていれば、何事においても限られた情報の中でくだすべき判断は、(おおざっぱな言い方ですが)2時間で出来るということなんだと思います。

この戦略の授業は元マッキンゼーの先生で、イギリスにおけるHondaとRoverの事例を深く研究していいたゆえ、日本企業に対する言及も多く興味深い授業でした。
MBAに来る前までは“日本なんて取り残された国”と感じることもあったのですが、こちらにきて“日本は誇りを持って世界に第三の意見を訴えることが出来る国”と思うようになりました。文化、経済、技術、平和、そして根底にある心意気は、世界とも共有すべき財産だと思います。

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2009.06.20 Sat l 未分類 l top
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