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自分が好きなことをすることで収入を得られるということは、恵まれたことかもしれない。

自分でビジネスを起こせば、公私の垣根なんて存在しないだろう。
例えば作家という職業もビジネスというフレームワークで観察すれば、利益の源泉は自分のアイデアでありそのコストは日常生活での一般的な経費となる。
スポーツアスリートという職業も日々の生活でいかに自己研鑽に励めるか、ここに練習時間という名前の拘束時間は存在するだろうが、その時間は彼/彼女たちにとって全体の一部に過ぎない。
(以前ジーコがアントラーズに1993年に在籍していた頃、当時のアントラーズ選手の練習時間外の生活規律、例えば飲酒や夜更かし等、を180度変革させた。サッカー選手は練習だけしていれば良いとは大間違いとジーコが言っていた。)

思えばアイデアなんて、デスクを前にして座っているよりも街を歩いてふと舞い降りてくることが多い。

仕事を、“やらされている”ことから“自分でやりたくてやっている”ことに捉え直す取り組みが必要なんだろうと思います。

目的に関しては、仕事という手段を通してどのようなゴールが達成されているのかを日常業務内で絶えず振り返ることが出来る仕組み。

例えば、完成した商品が顧客に消費される瞬間。そのリアクション。
根源的な人間の幸せに触れるとき、その目的のために自分を使い尽くすのは心地よい疲労になる。
だから権限のある人は、デスクに人を縛り付ける監視役ではなく、積極的に仕事の意義を感じられる場所へ向かうように促すべきだと思う。

権限委譲も大切だと思います。とかくマネジメントが詳細な戦術に毎回口を出していては、担当する人の当事者意識がなくなり、チームとして機能はしなくなるでしょう。戦略に大きな影響を与える戦術だと思ったらもちろんOKですが、やらされ感につながらないよう、腹をくくった権限委譲が潔いです。指示待ち人間が出来上がり、組織は、水量が減ったため勢いを失い、流れがせきとめられた川の水たまりのように腐り始める。

さらに職場環境。
いつか触れたいですがサウスウエストのように顧客第一主義ではなく“顧客第二主義”と堂々と語り、
従業員に対する予算を割き、従業員の満足が顧客の満足となり最終的な結果として利益となるという循環を、思いや言葉だけでなく、実際に実践している企業は少ないと思います。(トップの思いが大きく左右するところ)
最低限の環境を用意するのではなく、柔らかい頭と優しい感性で、最高のサービスを従業員に提供できるような環境設定に関する投資を、潔く意思決定すべきだと思います。本当に欲しいのは潔さ、それだけ。

今のMBAは、、、
時間的拘束、人間関係(チームメンバーの選択が柔軟)、意思決定(主に政治的な要素が働き手間が掛かることは皆無)、この3点は現在のMBAで実施するチームワークにおいて問題が存在していなく、成績という成果のみで評価されます。
課題達成に向けてのリソースが用意され、精神的・肉体的な疲労を軽減する福利厚生環境もあります。だから学校という場所が好きな場所なのかもしれません。

課題は山積しているけれど、やることに対してワクワクします。
素敵なメンバーと変な要素を勘案することなく真っすぐに正しい決断に至りために議論を重ねられる。
少し夜遅くになってしまっても、コンビニ弁当やカップヌードルではなく学校がカフェテリアを開けておいてホットミールで温まることが出来る。
会議室にはミネラルウォーター、午前のティータイムにはコーヒー・紅茶が用意され、コミュニケーションが盛んになる。
カレッジが居住施設を提供してくれ、スポーツや息抜きの出来る場所を確保してくれる。
意外とこんな身近なことも、人間に影響するのかもしれません。

少なくとも自分はオックスフォードに対して、確実に親近感と同時にありがたさを感じ、オックスフォードのために出来ることがあれば進んでやりたい心意気です。

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2009.03.15 Sun l 未分類 l top
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