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ケーススタディーを通して、企業を取り巻く内外環境を客観的に考える癖がついてきた気がします。
自社のことも客観的な側面からもみることができれば、これはとても役に立ちそうです。

そういえば、USJがGSからTOBみたいです。

5年後くらいにはHBSのケースで販売されるでしょうか。こんな感じの質問にMBA学生がレポートを書く。
”Kent SmithはGSに雇われてUSJの再建に着手することとなった。もしあなたがKentの立場であれば、どのような戦略を構築するか。またその際想定される障害やリスクについてどう対応すべきか。”

ニュースによれば、GSがUSJを一度非上場化させ、業績・体質を改善した後再上場させるとのこと。

エンターテイメント業界を中心にヘッドハンティングにてUSJへ移籍する人も多く出そうです。
多分2種類。
1つはオペレーション現場系で経験のある人たち。もう1つは経営系でコンサル業界などから。
そして現在の社員は、、、今までの内部の人事考課ではなく厳しい外部基準で使えるかどうかのStay or Out の判断になるのだと思います。

昔はこの種のニュースは悪いイメージが付いて回ったのですが、ケーススタディーのように客観的にみれば当然起こり得ることですね。株式会社という組織形態であれば株主が経営者に経営を委任しており、その手法が本来の目的達成に不足しているのであればCHANGEです。

ただわからないのは、GSが買収したところでUSJの業績は改善するのかということ。

年間パスポートを1万円以下で販売したり、雨の日は無料などのキャンペーンを連発した結果、ブランドイメージは安っぽくなってしまった気がします。またオペレーションや環境設定、サービスレベル、ライブエンターテイメントのクオリティーも少し???です。(アトラクション自体は楽しくて個人的にも楽しめます。)

なんだか色々と考えられてこの再建の仕事、すごく楽しそう!

自分なら、(いつものことですが、)従業員がHAPPYである。それゆえ、サービスが向上する。それゆえ顧客が満足する。それゆえ利益が上がる。それゆえさらに従業員へ還元できる。このサークルを回していくような仕掛けを考えたいですが、一方で短期の業績回復を数字で見せて、長期へのコミットメントと信頼を引き出したいです。あとは現場で観察して感じてみないといけないですね。

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2009.03.19 Thu l 未分類 l top
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