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“百聞は一見にしかず”はどの企業にも当てはまることで、まず現場に行こう、それから数字を見て、また現場に戻って、、、というスタイルが自分はとても好きです。

そしてオックスフォードのMBAでも、現場主義を教えます。(前期の戦略の講義では、戦略は現場でつくられると強く主張していました)

多くの会社においてビジネスの現場から遠ざかる、安易な本社移転論がありますが、物理的な距離は従業員の現場意識を明らかに低下させます。
すぐに顧客との接点がある現場に行くことができる環境こそ、強みの源泉であり、また、従業員の間に変な垣根を作らないための見えない仕組みだと思います。
(こう考えると“本社”という呼び名もおかしいですね、垣根をあえて作っているし、どちらかといえば顧客と接している現場こそ根“本”だし。)


例えば販売施設の予算を考えるとき、何が不足していて何が過剰なのか、顧客を観察していて何がわかるのか、従業員の表情は、予想もしない行動とは、カスタマーインサイトとは、どのくらいの時間がかかるのか、店内の装飾がどのような心理的影響を与えているのか、絨毯の感覚、間接照明の優しさ、などなど、行けばすぐにわかります。

ホンダの三現主義などにみられるように、現場にはストーリーがあるし行って見て聞いて触って、、、何せ自分も五感をフル稼働で色々と気付くことが多いです。
仕事をし始めの頃に自分が飲食施設の担当だったとき、よく現場に行くとカラアゲやアイスクリームを現場責任者の人たちが試食させてくれたので、その良い思い出が今も“まず現場に行こう”意識につながっているのかもしれませんが(笑)。

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2009.03.04 Wed l 未分類 l top
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