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先日マートンカレッジのディナーに招待して頂きました。

マートンカレッジはオックスフォードの中にあるカレッジの中でも、ロイヤルファミリーが所属する伝統があるらしく、日本の皇太子さんもかつてこのカレッジで学んでいたそうです。昨年のMBA学生にはプリンセス・オブ・エジプトもいたそうで、同じオックスフォードの学生でも、全く住む世界が違うなぁと感じてしまいます。

P2161175.jpg

カレッジには裏庭があり、腰のあたりまでの高さに刈り込まれた庭園が迷路のようにありました。
まるでアリスの白いウサギが懐中時計を持って、せかせかと歩いているような雰囲気です。

また、面白かったのは、外観から見ると建物の窓の一部が封鎖されており、そこに窓の絵が書いてあるのです。
これは17世紀のイギリスで富裕層から税金を取るために導入された“窓税”対策とのことで、“お金持ちが住む大きな家にはたくさん窓がある。ならば窓の数に応じて課税しよう。”という政府の動きにマートンカレッジが対応した名残りだそうです。

ストーリーはイマジネーションをかきたて、人々を惹き付けます。
普段通り過ぎてしまうようなところにも、不思議なストーリーが隠されているかも知れません。
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2009.02.26 Thu l 未分類 l top
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