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イギリスのTVはドキュメンタリーが多く、celebrity big brher(何人かのセレブブリティーを監視カメラだらけの大きな家に数週間住まわせ、最後まで残った人が勝ちというバラエティー性高いもの)やsecret millionare(実は大金持ちなんだけど一週間それを隠して社会問題に1従業員の立場から取り組み、最後に本当に必要な団体・個人に正体を明かし小切手で寄付を渡すもの)など多くあります。

最近観たもので印象的だったのは、これ。
Whittingstall さんという有名シェフがニワトリの扱われ方に疑問を提示し、TESCOという大手スーパーマーケットを相手に奮闘するドキュメンタリーです。

P2011059.jpg

彼が思うにチキンの値段が安すぎてその価格競争のために、ニワトリが生きることを楽しめていないということで、この写真のようにギュウギュウずめで育てられてたニワトリに尊厳はないのかというのがそもそもの疑問のようです。

P2011062.jpg

消費者のところで1ポンド多く払えればこのような状況を変えられるとして、TESCOの株を1株買って陳情書を書いたり100名の株主をかき集めTESCOに正式に提案をします。冷たいTESCOの広報担当と彼のやりとりは生々しく、TV局がドキュメンタリーで放送する際のTESCOブランドのインパクトが思い知られます。(その他の大手スーパーは彼の意見を取り入れ変更をしているため、実質TESCOのみが×という構図)

個人のメディアツールであるインターネットをマスメディアが取り上げれば、それは巨大な力となり、1企業の行動を変える原動力にさえなります。一方でもし自分がTESCO側にいたらどう対応すべきか。
知らなかったではもはや済まされない消費者を片目に、その意思決定も社会の行動を変える原動力になるということだと思います。ビジネスはこの社会にとてつもないインパクトを持っています。どうせなら良いインパクトを。
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2009.02.10 Tue l 未分類 l top
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