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スタンフォード大学で行われた有名な実験Stanford Prison Experimentが今日授業で取り上げられました。これは会社の先輩に薦められた本の中にも出てくるものでチームリーディングを考える上でとても大切な示唆を与えてくれます。
人はなぜ足を引っ張りあうのか。

実験は24名の学生を囚人役と監視役の2組に分け、牢獄のセットをつくりそのなかでロールプレイをするだけという大変シンプルなものですが、開始36時間目で精神障害が1人に発生、その後6日目で5人が同様の症状に見舞われるという恐ろしい結果に至った実験です。
あまりにロールプレイに徹するため言われてもいないのに監視役が強行的な行動を囚人役の学生に行ったり、囚人役の学生は何も抵抗することなく受け入れ続けます。
これを実施したフィリップ教授いわく、“環境が人の行動を生み出す。環境変化を行い限り人間の中にある紙一重の善悪が恐ろしい人格を形成する。”とのこと。MBAの科目で再度これを学べたことはとても驚きました。ルシファー・エフェクト(悪魔の効果)。また、スペースシャトル、コロンビア号の惨事におけるチームの意思決定プロセスの事例も取り上げられました。

会社においてもインフラ(環境)という側面からチームを惨事から救うことが出来ると思います。評価制度や組織、本当に物理的なオフィスロケーション、オフィスの壁の有無、IT・経理システム、予算編成と予算管理、戦略、これらインフラを正しく機能させることで、みんなHAPPYなビジネスに繋がるかもしれません。

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2009.02.11 Wed l 未分類 l top
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