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今日の夜風は夏の香りがしました。

思えばもうイギリスに来てから半年が経ちました。来たときは日差しが高い夏でした。

生活にもだいぶ慣れました。友達もたくさん出来ました。色々な場所へ行き見聞を広げました。裏道や近道も使えるようになりました。学校のカフェや近所のレストランの人たちとも気軽に話し合える仲になりました。

“自分がハードルだと思っていることは実は自分が勝手にハードルとしているだけで、本当はハードルでも何でもない”ということに確信を持って気づくことが出来ました。

一方で自分が思っていた本質の部分に関しては、オックスフォードで多くの人々と触れ合うことで、ぶれることがない揺らがぬ信念に生まれ変わりました。そしてこの本質と照らし合わせることで、意思決定をしていくことが正しいことであり、自分にとっても清清しいことがであることを、自信を持って思えるようになりました。
どんなに社会的や会社内での地位や権力がある人の言葉でも、その人が目の奥で何を考えているのか、誰のためにそのような言葉を発しているのか、エゴ本位ではないか、本心を貫こうとしているか、、、というポジションから、自分自身で彼/彼女に迎合せずに考えるというごく自然のことを改めて認識しました。そうしていると、本質がない言葉を見抜けるようになってきました。

自分の軸を持ちながら、戦略・ファイナンス・会計(複式簿記から笑)・マーケティング・統計・組織行動・オペレーション・経済学をグローバル基準で考えながら学んでいます。

過去の人々が経験してきたことの凝縮である本をしっかりと時間をかけて咀嚼し、日本ではまだ翻訳されていない最新のフレームワークや、最近発表された論文記事から多くの企業事例を学びます。(ハーバードビジネススクールがケーススタディーのみでMBAを扱う理由もなんとなく理解できます)そして実際のグループワークやプロジェクトを通して、異なるバックグラウンドのクラスメイトと共に学習を現実にアプライしてみます。どうすればうまくチームと成果を達成できるのか、この企業であれば今後どう行動すべきか、情報が少ないなかでどう判断をすべきなのか、、、

朝起きてから夜寝るまで、自分の気持ち次第で毎日は同じ日々の繰り返しとは思えなくなるということをオックスフォードの街に教えてもらいました。自分を取り巻く環境は、自分の思いで変えられることを教えてもらいました。誰かとの比較ではなく自分で考えた上での決断、オックスフォードMBA。

まだ残り半年以上ありますが、意識的に自分に発破をかけて、よく壊れるけれど愛着ある自転車にまたがって、明日も大好きな仲間たちが集う場所へ向かおうと思います。こんな日々は戻りたくても戻れないと思うから。

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2009.02.17 Tue l 未分類 l top
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