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“まずは違うということを受け入れ、知ることを始めること。好き嫌いが先行するとバイアスとして何事もそこで止まってしまう。”

良いバランスで世界中から集まった学生の波のなかで、学んだことの一つかもしれません。

これって頭で理解するよりも、実際の経験で慣れていく側面の方が大きいような気がします。20代のうちに自分を晒すことが出来て本当に良かった。ここでは自分を含めて誰もが異であり、だからこそ異とは何かということを考えさせられ、それは同じベクトルで図れる良し悪しということでは全くないことに気付く。
MBAに来て日本が好きになったのは間違いないが、一方で依然として続く鎖国状態には閉塞感も感じる。

800年間の歴史のオックスフォード大学にはどれほどの国から学生が来ているか、その一方で経済大国としても伝統文化を有する場所としても世界に誇れる日本は、どこまでinternationalであり、世界を牽引する海外の学生たちを受け入れられる土壌を育んできたのであろうか。

遣隋使や遣唐使、咸臨丸を始めとした幕末?明治の渡欧・米、、、日本が学ばさせてもらったように日本もそろそろ開国をしてもいいかもしれない。

トルコ人の友達が言っていた一言を思い出します。
“東京で道に迷ったとき、英語を話せる人がまるでいなかった。タクシーに乗っても断られるばかり。アメリカの有名チェーンホテルを見つけてフロントで話をしても誰一人英語を話すことが出来ずに頭を下げるばかり。日本はG8にも名を連ねる世界の大国であるはずなのに、市民生活レベルでの国際化は全く進んでいなくて、海外からきた自分のような人にとっては、興味があってもそれ以上にならないかもしれないね。”

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2009.07.07 Tue l 未分類 l top
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