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“時間、お金、体力。この3つが全てあるとき幸せなのよ” と教えてくれた方がいらっしゃる。

お金はないけど体力はそこそこあるし、なんといっても時間を自己裁量で使用できるのが学生生活の特権です。

広大な公園のベンチで本を読んでもいい。伝統的な図書館に座り物事の本質についてとことん自問自答してもいい。自転車をこいで少し離れた田園風景を心に焼き付けてもいい。学部生多いカレッジの雰囲気に身を委ねてみてもいい。朝霧が立ち込めるオックスフォードから、月に優しく照らされる夜のオックスフォードまで、今までの人生でこんなにも継続的に深く考えることをしているのはないかもしれない。

そうするとこうなる。判断軸が太くなる。判断側面が多くなる。
迎合しないこと。10対1の1になっても胸を張って思いを伝えること。これは正しいことを正しくするうえで必要なことだと思う。でもその正しさは本当に正しいのか。世界基準で考えないと井の中の蛙になってしまうから、50カ国から集まるクラスメイトと800年の歴史のオックスフォードが適度な力具合で自分を方向修正してくれている気がする。

あるクラスメイトが言っていた。“私は確実に変化している。MBAに来る前にはありえなかった心身の境地。何も変わっていない昔の同僚とこないだ再会したとき、自分でも驚いたのだけれど、もう既に話が出来なくなってしまった。”
MBAってやはり経験そのもので、それは経験した人じゃないとわからない気持ちかもしれない。
アルファベット3文字で片付けられるただの学位では到底ないことだけは確かだ。
自分は変わっているのか。自分では正直あまりわからない(笑)

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2009.02.08 Sun l 未分類 l top
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