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自分はMBAですが、オックスフォード大学の大学院ですので修士課程に在籍していることとなります。
ビジネススクールでは学部生と接触することはほぼ皆無ですが、カレッジは学部生・修士・博士の混合カレッジなので正式なディナーや各式典の際は彼/彼女たちと同席することになります。

面白いですが、学部生・修士・博士で、それぞれが着るガウンの長さが異なること。
学部生が一番短く腰のあたり、修士用は膝下くらい、博士は足元少し上くらいまでの長さがあります。

しかし、ガウンが短いからといって学部生たちを軽視することは出来ません。なんとここの大学は3年間で卒業、日本の4年制よりも1年早く卒業であり、入学も聞くところによると200人に1人の超狭き門だそうです。しかも出願できるのはイギリスのAレベルという試験で優秀な結果を収めた人だけですので、甘く見ていましたが実は恐ろしい人々の集団だったのです。カレッジにいる学部生は外見からはそんなに賢いのか見分けが付きませんが、人は見かけに拠らないと言うことなんですね(笑)。

ちなみにディズニー映画“ナルニア国物語”で主演の一人(長女役)を演じる女優が今、異なるカレッジで勉強しているようです。素晴らしい。

オックスフォード大学自体は3学期制をとっており、1学期目(10?12月)、2学期目(1?3月)、3学期目(4?6月)で区分され、さらに週で数えていきます。例えば今は2学期目のWeek6です。

日本の大学でよくみかける夏季在外研修というものは、この3学期目の終わりと1学期目の開始の間、学生たちが自分たちの家へ帰っている誰もいないカレッジを収入増加策の一貫として有効活用しようという発想のもので、オックスフォード大学の各カレッジが考案し、提携先と企画しているものです。(経済的にOKな日本が自然とその多くを占めています)

思い出せば、8?9月頃、街にはオックスフォードのパーカーを着た日本人学生のような集団をちらほら見かけました。このような若い頃にカレッジ生活を経験出来ることは大変恵まれていることだと思いますし、国際的な視野を培う上で今後も継続すべきプログラムだと思います。(親に感謝)

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2009.02.24 Tue l 未分類 l top
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