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最近感じるのは、チープなエンターテイメントってもうほとんどのお客さんから見透かされているのに、なんでその初期投資レベルで損益分岐より上の客単価で客数がくるっていう試算がまかりとおるのかということ。例えば、オックスフォードにもいくつか演劇系の会社がありますが、そのほとんどの作品はあきらかにプロフェッショナルのレベルではなく、学生のサークルレベル。
そんな中やはり英国を代表するのはアンドリュー・ロイド・ウェバーさんです。

もう挙げれば数限りないですが、オペラ座の怪人、キャッツ、ジーザスクライスト・スーパースター、エビータなどなど、今世紀のウォルト・ディズニー(までとはいかないです、もちろん)なみのエンターテイメントプロデューサーです。ビジネスとしても成功を収めているからこそ、利益を得て事業を維持し、そしてその利益を将来の作品へ投資し、顧客に感動を与える幸福感を与えることが出来るんだと思います。

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関係ないですがロンドンの躍動感ある彫刻。
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ハー・マジェスティー・シアター(女王陛下の劇場)
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ともあれ、17ポンドで最高レベルのエンターテイメントを鑑賞できるなんて東京の劇団四季では考えられません(四季はライセンスを受けてアンドリューさんの作品を日本で興行しているだけだし)。
やはり思うのは、ビジネスは社会のためにあるべきであるということ。、あまりに高い敷居では特定の顧客しか鑑賞できない日本の現状を鑑みると、business for what? という単純な疑問に直面します。もうエゴなんて追求してもしょうがないじゃないですか、そろそろどんな手段で未来の世代に感動を引き継いでいけるか、その役割に自分がどう貢献できるのかを真摯に考えるべきだと思うだけです。
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2009.01.23 Fri l 未分類 l top
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