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“頭の頂上から宇宙の力が流入し、その力がしっかりと抜け出るように、背筋を伸ばし足を地面につけてください。”

インド出身のMBAクラスメイトが彼女の部屋でメディテーションを教えてくれるということで行ってみました。部屋に入るとお香がたかれているようで、とてもリラックスした雰囲気です。

空前のYOGAブームですが、ヨガのように体を動かすものではなくもう少し静かなものでした。
イメージは剣道の稽古前後にやる黙想に似ています。けれどインド式黙想は30分間ほど弦楽器が弾かれる音楽の中で、瞑想をしていきます。ということで、とても興味深い経験を教えてもらいました。

思えば日本の仏教は中国経由でインドにその起源があるし、禅思想における黙想(メディテーション)も同様の形式で行われています。呼吸に意識を集中させてから体をリラックスさせ無の境地まで飛んでいくというポイントです。(無の境地はまだまだ難しいですが)
インド瞑想では体の7つの要点(頭頂、目頭、臍上、臍下など体中央部の直線)に留意するらしいのですが、これは丹田に集中する日本の瞑想と似ていると思います。

今後のテーマには、集中力を高めるとか深い眠りにつくなどを教えてくれるそうなので楽しみです。
(その代わりに剣道とその精神を教えてと言われているので、ちゃんと半学半教で文化交流します)
英語を母国語のように話すことが出来、数学的・論理的思考の教育が盛んと言われるインドからきたクラスメイトたちが、このような精神を自由に操れる習慣までも身に着けているとは、なんとも驚異的なことだと感じます。心の部分を重んじる文化と、急激な経済成長を両立させているところがなんとも考えさせられるところであり、きっと相反するのではなく両者が高め合い良い相乗効果を生んでいるのでしょう。
日本においても古きよき“強い心を育てる教育”が、子供からというよりも、その親たちから求められるようにならないかと感じます。(あ、なんかやっぱり自分は教育に関心があるのかなぁ。)
あとはやはりグローバルとか海外進出とかM&Aとか単語は頻出しますが、インドでビジネスをやるときはやはり現場の空気やこうしたバックグラウンドを実体験の知識として持っていないといけないだろうし、よくSFCの伊藤良二先生が講義で言っていたPMI(Post Merger Integration)のことを念頭に戦略を立てて動かないとならないだろうなと思いました。(あ、これはMBAっぽい。)
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2009.01.18 Sun l 未分類 l top
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