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“これは大変危険な軍事的エスカレーションだ。”

フランスは即座に声明を発表しました。その後スペイン、イギリスと続きます。
イスラエルのガザ侵攻をパリでは多くのメディアが報道していましたし、サルコジ大統領はエジプト?パレスチナ?イスラエル?ヨルダン訪問を表明していました。イラク戦争時もそうですが、フランスはこうして一貫した態度を常に表明します。“アメリカの飼い犬”と評されたイギリスが市民デモに先導される形で今回の表明を行ったのとは異なり、政府が、大統領が強いリーダーシップでバシッときます。

滞在したホテルではCNNやNHKも観れましたが、これらのマスメディアを注意深く比較していると興味深いことに気づきます。

CNN(アメリカの報道機関)はパレスチナ人の犠牲者を“dead”と表現する一方で、イスラエル人の犠牲者を“killed”とし、イスラエル人に対してのみ“殺された”という表現を使用していました。あきらかに意図が働いている表現の違いです。

一番印象的だったのがNHK。
トップニュースにインターナショナルのニュースはゼロ。しかも“オレオレ詐欺の手口が巧妙化”というものがトップニュース。あれれ。。。

かなりガッカリですがこれも事実なのだと感じました。日本のマスメディアが日本人の国際化という門戸を確実に狭めているということに気づいた出来事ですし、帰国後はしっかり複数の海外メディアから直接情報を得る習慣をつけておかないと、確実にクラスメイトに見放されると危機感を覚えました。

一日も早く、犠牲者が出る軍事的な衝突ではなく、外交ネゴシエーションによる問題解決のステージへ戻ればと思います。

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2009.01.07 Wed l 未分類 l top
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