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ニュースより。
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The Bank of England has slashed interest rates to 1.5 per cent, the lowest level in the Bank's 315-year history.
(英国中央銀行はその315年の歴史の中で最も低い1.5%まで利下げすることを発表した。)
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100年に一度のクレディット・クランチに引きづられBOE300年の歴史で最低の金利水準です。
バブル後の日本同様、世界中でデフレ経済に突入し今以上の金利水準までいくことは間違いなさそうです。コモディティー化した商品を扱うビジネスは利益を生まない値下げ競争へ突入し、次々とfinancial distressへ。Bankrupthy cost, Debt Overhang(投資せず), Play for time等が企業内に生じます。

利率の決定、クレディットスプレッド、デュレーションなどファイナンスの授業で学んだことを現実のニュースに当てはめて振り返ると、とても身にしみて理解することが出来ます。Managerial Economicsも、街のお店は他店の価格を気にする以上に在庫コスト削減に注力しているようで、もはやナッシュ均衡なんてありません。ケーススタディーで学んだことの一つは、どれだけ安定・成功しているときに、どれだけ不安定になるときのことを考えられるリスク感を持てるかということ。

戦略の先生が言っていた言葉を思い出します。

“金融危機ってはじめてのこと?過去に日本も経験しているしみんな原因を知っているのに、また同じことを繰り返している。普通に考えて、返済できる信用がない人にお金を貸すって、おかしいよね。おかしいことがまかり通る変なロジックに君たちは惑わされてはいけないよ。ロジックは正しくても目的が間違っていればそんなの全く意味がない。”

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2009.01.09 Fri l 未分類 l top
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