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単なる会計の講義ではありません。

クリティカルにものをみること、そのクリティカルさの基準は一つの国や地域のものではなく世界基準でないと意味をなさないこと、その判断の影響力を鑑みて真剣に本質を考えること、自分が絶対だと思うこと無かれ・異なる捉え方を容認できるgenerousさを持つこと。
多くのMBA卒業生が世界にはいるけど、会計の背後にあるものを深く考えないとエンロンのようなことを平気でしてしまう“creativity”だけを身につけてしまうということ。

オックスフォードMBAで長年教鞭を取っていらっしゃる日本人先生による会計の授業は、どこの研修でも感じることができなかったaccountINGのフィロソフィーを毎週繰り広げてくれます。もうズバズバと斬り込んできます。

2回の授業でdeferred taxやgoodwill、3回目でmarket valueの深い議論が出来るまでに仕立て上げるのはさすがです。そして、何事も簡単に受け止めるな、一度自分で租借して判断して、自分の結論を”、という一貫した態度には、もうクラクラです。恐れ入りました。

先週の講義は鳥肌が立ちました。会計で鳥肌が立つなんて自分でも不思議ですが(笑)、やはりクラスの最後に拍手が起きます。

一つの科目の先生として以上に、また新しい敬愛すべきお方と出会うことが出来ました。

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800年の伝統と50カ国から学生が集まりドミナントな存在が形成されにくいインターナショナルなオックスフォードMBAには、流行のビジネス方式を懐疑的に見て本質でお話が出来る懐の深さがあります。

これは、朝起きてから夜寝るまで毎日を過ごして、この街の空気に触れて感じることです。
そしてends & means(目的と手段) をしっかり判別出来ています、これは本当に世界中で最先端だと感じます。クランチでさらにフォーカスが当たっているからかもしれませんが。

本気の吸収モードに自分をセットして喰らいついていこうと、一度の人生の中で今この日々は、本当にとんでもなく恵まれていると、授業中にふと思いました。眠いとか忙しいとか自転車のチェーンが外れたとか食堂のおばちゃんが無愛想だとか、そんなくだらないこと言ってる場合じゃなかったんです笑。
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2008.11.19 Wed l 未分類 l top
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