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シャワー業界なんてMBAじゃなきゃ一生関わらなさそうな業界。

主にdistributionに重点を置いたケーススタディーだったのですが、やはり日本で読むようなマーケの本や日本で通うような社会人教育センターみたいなところでやったマーケとは全然違うなと思いました。
イメージは1歩まで先は行かないけど、0.5歩先行っていて、かつ、0.5歩違う方向からのアプローチもあるみたいな。

HBSを卒業した学生が、イギリスのシャワー会社のGMになった時に直面したマーケティング課題というHBSのケーススタディー。(面白い構図)

reckless spender(向こう見ずな消費者)が一番のターゲットだが既存のセグメンテーションではもはやリーチ不可能だとか、funnel frameworkという最新のフレームワークとか、webはいいけど心理的な側面(今まで助けてくれたdistributorやswitching のハードル等)もケアしなきゃダメとか、メモしなきゃと思うことをズバズバご教授頂きました。
教授がLBS、HBS等で教鞭を取っていたことから、彼のネットワークを駆使した日本では紹介されていない様々なフレームワーク、最後にはケーススタディーの主人公が作成したパワーポイントまで紹介されて今日の授業1コマは5万円くらいの価値がありました。

PA140814-2.jpg


MBAを始めとした学問は、実際の経験を集積して研究して理論にしたりフレームワークにしているので、過去の多大なるビジネスの失敗・成功を短時間で集約して学ぶことができる訳です。
それでも、実地のビジネス経験にapplyされてこそ、本当のMBAの価値が試されるのかとも思います。

そしてまた、HBSの卒業生のようにMBAの授業題材に戻ってくる循環が出来るのです。
だからこそ、知識+経験に基づく人間コミュニケーションにも重点を置いたMBAは自分にとってとても実践的なMBAだと思います。
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2008.10.29 Wed l 未分類 l top
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