上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top
Abercrombie&Fitchの旗艦店へ。

オリジナルの香りが店内だけでなく、商品の服にも染み込んでおり、
かなり五感を刺激するブランド戦略です。このマーケティングは、
シンガポール航空がお手拭に独自の香りを染み込ませることで
顧客にブランドを認識させる手法と同じです。(たしか特許をとったはず、香りの。)
もはや商品ではなく、経験経済のレベルで勝負しているのが容易にわかる旗艦店だと思います。

その他、実物モデル、薄暗い店内に間接照明、激しく揺れ動く音楽、
店員ではなく少し物知りでかっこいい友達、などブランド伝達に空間をとても上手に利用します

ここに行って思い出したのが、ヴァージンアトランティックのトイレです。
もはや飛行機ではなく、宇宙船。機内もシルバー基調で技術の最先端の印象です。
それは飛行機の安全性に連想されることで、ヴァージンブランドを支えているのかと思います。

P9200204.jpg

ディズニーストアの旗艦店は、3階までの吹き抜け天井に、子供が転んでも痛くない絨毯床。

P1010441.jpg

どれもそうですが、もう本当に思いっきりやっちゃえ?!って感じで、中途半端に
今年の利益出すために長期ブランド予算を削るとかそんなことお構いましな感じが大好きです。

ニューヨークには各社が力を入れて生み出している空間が多々あり、
この空気に触れるだけでも刺激的です。それは企業の“思い”の部分だからだと思います。
スポンサーサイト
2008.09.20 Sat l 未分類 l top
  1. 無料アクセス解析
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。