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あの夏ではなくこの夏なのに、もう過去形で“美しかった”と書いてしまうのは、心のどこかで終わりを確実に意識しているからだと思います。

この1年、緑豊かな街で生活をしました。

冬の朝靄、夜の霧、生い茂る芝生、落ち葉の秋、16年ぶりの大雪の白い世界、自然がすぐそばに感じられる、というか感じられる余裕があったと言った方が良いのでしょうか、空が淡々と動いていく様子を図書館で眺めながら、ふと我に返るとき、風が吹き木の実が落ちる音が聞こえてきた中庭、自然に感覚を傾ける機会が本当に多かった。

あの夏、空はこんなに美しかった。 いつかこれを見返す自分に言っています。
立ち止まり空を見上げるくらいの時間はどこにいても取れるはずです。

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2009.08.31 Mon l 未分類 l top
共に過ごした喜びを、いつまでもいつまでも忘れずに。

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2009.08.30 Sun l 未分類 l top
来月から約2週間、カレッジの別のアコモデーションで生活です。小さな城みたいな家。あっこの家全部じゃなくて2階の手前側に窓が3つ見える部屋わかる?その一部屋だけです笑。
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住人専用のプライベートガーデンがキレイなんです。しかも隣接するはユニバーシティーパーク。贅沢すぎ。
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こんな階段を昇ったところに自分の部屋があります。内装も落ち着いていてイギリスっぽい。階段の手すりにライオン。
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部屋からは通りとすぐ横の違うカレッジが見えます。いい眺めで気に入りました。カレッジのアコモデーションはランダムに指定されるのですが、いつもながら部屋運はついてます。
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共同キッチン、ダイニング。ダイニングは出窓のように出部屋になっていて眺望が素晴らしい。
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まあシャワーもトイレもついでに共同なんだけどね。タイミング見計らって行かないと、トイレとシャワーの譲り合いに。

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"「徳」や「仁」といった論語の価値観に沿っていることは、企業のような共同体をやる気にさせます。法令順守などというレベルではなく、やっちゃいけないことはやらない。道徳こそがまさに経営者の資質である。 (新浪 剛史 ローソン社長)"
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そーだよねー。ローソンがどうこうではなく、新浪さんのような力強いリーダーシップと良質なフィロソフィーを有する(少なくともそのようなリーダーであるかのように振舞える)リーダーのもとで、一度働いてみたいと思わせます。

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2009.08.29 Sat l 未分類 l top
清清しい夏のイギリスでも、冷え込む夜がときどき訪れます。そんな冷たい空気に触れると、秋や冬の頃のMBAを思い出します。
夏の終わりに街路樹が茶色く色づきゆっくりと一枚ずつ地面に落ちていく様子。ゆったりとした街並みの中でも少しずつ変化が始まり、そして冬の中にいつの間にか身を委ねている。
まだ太陽が昇るか昇らないかの時間帯、コートにマフラー、手袋をして白い息をはきながら自転車でビジネススクールへ向かう様子。お昼過ぎの日向で、クラスメイトと微笑ましく飲むコーヒー。冬の夜はそれはそれでクリスマスの光と暖炉や絨毯の上品な温もりが、ふんわりとイギリスの街を包み込んでくれました。

秋と冬の一学期目、その渦中にいるときは気づきませんでしたが今思うと、ペースも掴めず溺れないように必死にもがいていた時期だったと思います。

色々な人に助けてもらい、爽やかな夏空の季節までやっと辿り着くことが出来ました。

直接の触れ合いはなくてもブログを見てメールをくれる友達、アプリカント、親しい会社の方々、その他多くのみなさま、ありがとうございます。もうひとふんばりです。

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2009.08.27 Thu l 未分類 l top
親しい韓国からのクラスメイトは修了後イタリアのミランへ。オックスフォードで再会した中学高校の友達、そして、親しい南アフリカからのクラスメイトはニューヨークで。親しいアメリカからのクラスメイトはこのままロンドンで生活を続ける。まさに世界中へ。

といった具合にみんなめちゃくちゃ柔軟に自由に、しかしながら堅実に世界を跨ぐかのように、次へ進んでいきます。自分が来た国や土地へ戻るクラスメイトは少ないのではないでしょうか。一年前の自分では思い描くことさえ難しかったようなことを、隣にいる自分と同じようなクラスメイトが何事もないような表情で淡々と実践している姿に日々取り囲まれていて気付いたことがあります。

自分の周囲に居る人たちが前向きであればあるほど、自分にとっても良い効果が波及してくるということ。積極的に自分が取り囲まれるような場所へ足を動かすこと。枠組みを作っているのは、何を隠そう自分自身であること。本を読んでいて気に入った箇所に線を引くように、誰かがいうアドバイスで関心あるところって結局自分の思っているところを後押ししてくれる助言でしかなく、やっぱり自分の人生だから最後は全て自分の責任と意志で“決める”。決めたらユラユラしない。だから決めるのに時間がかかってもいいと思う。

オックスフォードの夏空は突き抜けるように清清しい。誰にも見られていないかのように、自分の行き先を自分の意志で決めていきたいと当然のように思うようになっていることは、この1年間での大きな収穫なのかもしれません。だからMBAは、通信教育や国内で資格として“取るもの”では決してなく、異なる人で自分を取り囲み時間をかけて“経験するもの”だと思うのです。

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2009.08.24 Mon l 未分類 l top
ロンドンに到着して地下鉄から地上に出てロンドンの空気に触れる瞬間は、何度訪れても興奮は止められません。
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ニューヨークとはまたことなる躍動感がここにはあり、ローマのような寂寥感を感じず、東京にはない気品と伝統がオーラのように漂っています。
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留学中、スケジュール帳で数えられるだけでも30回は行っています。街のつくりも記憶し始め、次回にイギリスに来た際に再訪したい場所がたくさん出来ました。

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それにしてもロンドンという街は飽きないです。大きな公園も複数点在し、テムズ川がゆったりと街を貫いてリズムを生み出しています。一部のMBAクラスメイトたちがオックスフォードからロンドンへ住居を移動して夏休みを謳歌する理由も頷けます。

ピカデリーサーカスの活気とそこから北上してオックスフォードサーカスまでのショッピングな街並み。
西のグリーンパークの方へ歩けばフォートナム&メイソンがあり、ハイドパークまで広がっていく。
東へ行けばレスタースクエアとSOHOの街並み、そしてエキゾチックな料理街が所狭しと軒を連ねる。
そのまま進みコベントガーデンへ。ここは明るい表情と開放感と毎日が休日のような雰囲気で溢れている。
王道を眺めるならばタワーヒルでタワーブリッジを眺めてからウエストミンスターまでのぼっていく。ビッグベンとウエストミンスターが荘厳に立ち並び、少し歩けばバッキンガム宮殿が威風堂々と君臨する。
マーブルアーチからオックスフォードサーカスを通りトッテナムコートまで散歩するのも気持ち良い。

ああロンドン。歩くだけで楽しい都市です。

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2009.08.23 Sun l 未分類 l top
先学期のLeading Strategic Changeで来たイギリス大手スーパーチェーンのセインズベリーCEO、ジャスティンさんが言っていたことが印象深いものでした。

22歳で大学を卒業後、彼は6年間マーズ(菓子メーカー)に勤務し、その後、ペプシ、ハーゲンダッツ、アスダ(スーパー)、M&S(スーパー)と渡り歩き、そのたびにパワーの大きいポジションへと変遷していき、現在に至ります。若干48歳。ブランドを渡り歩き、バリューチェーンで関わったであろう大手小売業界へ。ステップアップという言葉が良く似合います。

2学期目のDeveloping Effective Managers では自分のモチベーションを深く掘り下げていきました。そこで出てきた結果の一つに“recognition”がありました。要するに人から認められること、賞賛されること、レスポンスをもらうことに大きなモチベーションがあるということです。

この1年間、一つの会社という井戸を飛び出し同世代の世界のクラスメイトたちに自分を曝け出すことで、自分の社会・世界におけるビジネスバリュー、および強み・弱みが明確になりました。また、自信を持っていけるところ、立たない方が良い土俵というものも認識することが出来ました。

そして何より、今まで気付くことさえ出来なかった他の井戸たちが、自分の強みをrecognizeし、年功序列・上司の顔色伺い評価ではなく、しっかりと過去の経験・実績にて評価をしてくれること、パフォーマンスを最大限発揮できるように家族のことを考えた生活環境を含めて大切に扱ってくれることも分かりました。全くの私費かつ無給・無支援の果てに直近では貯金も尽きてきたので(笑、、、えない)、金銭面での評価もリアルに考慮しないと。

MBAも最後にきて、やっと最近、確信を持って今後のキャリアを考え始められるようになりました。クラスメイトのように力強く、自分で枠を作らずに、より多くのオプションへ目を向けたいなと思いながら、8月も下旬に突入していきます。

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2009.08.22 Sat l 未分類 l top
自分がその瞬間に大切だと感じたことを忘れないように、こうして書き留めているわけですが、後々見返しているであろう自分に言いたいことの一つに、一喜一憂しすぎないことがあります。

心が揺さぶられる多くのことはありますが、一過性であることも確かであり、特にネガティブな事項に対しては一憂しすぎて引きずらず、切り替えて前へ前へ行かなければなりません。

さてこのブログもあと1ヶ月程で終了です。

どのシーンも切り取っても全てが語りかけてくる不思議なイギリスの街、オックスフォード。
一度きりの人生の中で、ここで呼吸をし、走り抜けることが出来たことに感謝をし、愛すべきこの街に恥じないビジネスパーソンとして、ネクストステップにむけて歩み出します。

いつもオックスフォードからヒースロー空港までのバスは往復で買うのですが、次買うときは片道だけとなります。ヒースローからオックスフォードまで帰りのバスに乗れないと思うと切なさが胸に込み上げてくるものです。ああ本当にイギリスが、オックスフォードが大好きです。

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2009.08.20 Thu l 未分類 l top
1年のイギリス生活を通して英語の色々に気付きます。

例えば、“Do you bike?(自転車で通ってるの?)”と聞かれたとき、名詞で動詞なんだと気付きます。“Text me. (ケータイメールしといて)”、とか“Do you skype?(Skype使ってる?)”とか"Google this."とか。よく考えると、“ゼロックスする”とか“ティファールする”とか、動詞がもうその単語で代替できればその企業は勝ちです。

イギリスの英語/アメリカの英語では書き方も異なります。例えばセンターは、centre/centerでrとeの場所が違う、カラーはcolour/colorでuが入るか入らないか、オーガナイゼーションはorganisation/organizationでsかzかの違い。
なので先生がアメリカかイギリスどちらの影響を受けて育ったかは、講義資料などをみればすぐにわかりますし、レポートを書く際も先生に合わせてこちらも単語の使用を変えています。

発音もものすごく異なります。母国語がEnglishのクラスメイトでもイギリスの英語とアメリカのEnglishはまるで異なりますし、オーストラリア・ニュージーランドの発音はイギリスの英語と比べてもごもごした感じです。また英語の中でもイギリスはクラスによっては異なるようで、upper class/middle class/working class、そして方言のように地方でも異なる発音です。

特にOxford Englishなるものがあり、これはオックスフォード大学の学部を出た超エリートたちが使いこなす発音なのですが、MBAに一人いる学部卒のクラスメイトの発音は大変上品すぎて、自分は実はあまり聞き取れません(笑)。

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2009.08.19 Wed l 未分類 l top
これはオックスフォードのサイエンス系の校舎です。 

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多くの建物は外装を残したまま内装を近代化させるため、スクラップ&ビルドよりもコストがかかるそうですが、オックスフォードらしさはこのような外装の趣きによって保たれています。

一方、写真の左奥には近代的な“ビル”が建っています。全く調和していません。

さて短期の効率性を考えればビルは簡単な結論ですが、果たしてそれが全体最適からみて適切な判断だったのかは議論の余地がありそうです。

オックスフォードの街全てがこのようなビル街になったら、この街の魅力はなくなります。少しずつ熱くしていくと気付かずゆで蛙になってしまう例え話と似ています。“少し”や“試し”が少しずつ進むと取り返しの出来ない状態になります。

顧客と同じインパクトレベルで、こういうこともしていいのだという誤った従業員へのメッセージともなります。 “革新”と“侵食”は異なるものだと思います。

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2009.08.18 Tue l 未分類 l top
本当に芯がある人ほど穏やかで泰然自若としており、環境に流されることなく悠々と構えている。

剣道では遠山の目付けという基本がある。
相手を目の前にしたとき、目前の剣先の動きだけに囚われているのではなく、相手の背後にある遠くの山さえも俯瞰的に見据える落ち着きを持つことだ。

実力のない人ほど小事に振り回され騒ぎ立てる。気付いていないのは本人だけで、どんどん人が離れていく。感情的にわめけばわめくほど血流が激しくなり、結局は自分の健康を崩してしまう。

逆に実力のある人ほど何事にも落ち着き仲間を信頼して方向を示すことが出来る。スパイラルのように求心力が強まり、ますますパワーを得ていく。

自分に自信がある人は、誰かとの比較の中での自分の位置というものを考えたりせず、他人の噂話にも耳を傾けず、時間・労力・安らかな心を無駄にすることなく、今の自分を一番の指標としてそれを越えていこうと努力をする。

そうだ、切磋琢磨は自分とするものだ。

公園で空を見上げていたらこんなことを考えていました。オックスフォードという街は、物思いにふけるのにはとても良い場所です。

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2009.08.17 Mon l 未分類 l top
40ポンド(6,400円)で18ホールのコースでゴルフが出来ます。
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MBAクラスメイト3人でチャレンジしてきました。
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最長で550ヤード、最短で150ヤード、起伏の激しいコースや打ち上げ・打ち下ろしのコース等、とてもユニークなコースです。
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打ちっぱなしは何度も打てるので初球がまっすぐ飛ばなくてもどうってことないのですが、コースで1球目をミスると大打撃です。(ボール無くしまくり笑)
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何はともあれ3人で無事にラウンド終了。まだまだ練習が足りないなと痛感なゴルフでした。
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2009.08.16 Sun l 未分類 l top
どんな境遇で生活をしているとしても、友達と家族という存在は、誰にとっても存在感がある、心身の豊かさの基礎に違いない。そしてそれは手段ではなく目的である。事実、自分の心は笑顔で溢れ、忘れられない思い出となる。ありがとう。

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入館料:インド人5ルピー、外国人100ルピー。
観光を産業としているのならば風雨に晒され朽ち果てていく文化遺産を、そのまま見過ごせるはずがない。足りていないものは、他を思いやる心。自分以外を大切にする意識。我欲に基づき奪い吸い取るのではなく、育てる姿勢。これはインドが次のステップへ行くために不可欠な要素。混乱の道路の渦の中からは、100年後の国を考える視点が生まれない。(←偉そう

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過去の偉大なる統治者は細部へのこだわりをみせたことで、世紀を越えた今でも国に人々に貢献する。その美意識、センス、感性には現代の統治者からは感じられない教養と知性を測りしることが出来る。コストを抑えて安価で耐久性のない資材を使用していれば、今日我々の目の前にこんな宇宙船のような建物は存在しない。
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ガンジーが率いたのは無知の抵抗ではなく、意志ある無抵抗。意志がない行動には誰も動かない。会社も同じ。強いリーダーシップとしなやかな人間味によって大きな潮流が生まれていく。そして変わるが始まる。
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変わっていくインド。ビジネスは社会において大きなインパクトを持っている。であれば正しいビジネスを正しくしていくことが大切。とくにアーリーステージのインドでは短期と長期の利点が併発するようにしなければならないから難しい。
6年前とは異なる経験となった。それは自分の視点が変わっていたからなのか、インドが変わったからなのか、その両方なのか、よくわからないけれど、刺激をうける経験となった。そして何よりも、友との時間の大切さを身にしみて感じた。健全な幸せは目に見えないものから生まれてくるのだろう。

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夜についたヒースロー空港。夜風とイギリスの優しさがふんわりと包んでくれる。目が合えばニコリとし、後ろの人へは当然のようにドアを開け、何かあればありがとうとしっかり伝える。コミュニケーションがすぐに始まり、我欲を貫くことの卑しさは、気品と伝統を重んじる風土に一蹴される。落ち着く場所へ“帰って”きた。
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《追記》
帰りの飛行機。エコノミー症候群にならないように、飛行機後方に居たとき。ふと話しかけてきたイギリス人のおばさんがいました。普通に世間話をしたり旅行の話をしていたのですが、今日夕方のBBCニュースをみていたらなんとレポーターとして映っているじゃないっすか!?しかもレギュラーでかなりのキャリアの人、堂々と時事ネタを斬っています。いやビックリしました。なんと気さくな、しかもエコノミーって、エライな。“私BBCでレポーターやってます。”とか、名刺渡してきて自慢しないところも、自分を全面に押し出してこないおしとやかさです。イギリス風土の一つかな。まだまだ自分はイギリスを包む優しい空気から見習うべきことがあるようです。

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2009.08.15 Sat l 未分類 l top
携帯電話。フランスで何もせずにそのまま使用できたけど、まさかインドではと思いケータイを見てみると。。。
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すげ?!!自動で現地ローカルの会社につないでる!!!ここがヨーロッパならまだしも、インドですよ。これには参りました。しかも場所によってボーダフォンになったり違う会社になったり。(自分が使用しているケータイはオレンジ社のものでイギリスではボーダフォンはライバル会社。)
こんなことを経験しちゃうと、このまま日本持って帰れば使えるだろと思ってしまうが、日本の通信はガチガチの規制産業だから、インドで可能なのに日本じゃ出来ないんだろうな。日本のケータイも海外で使えるようにはワールドコール設定とか意味不明な課金設定にしないとダメだったような気がするし。乗り遅れているというか、どうしようもないというか、こんなんじゃ外国人枠とかいう変な保護主義貫いて競争力つかないで大半のクラブチームが赤字のJリーグと一緒じゃんみたいな。てんてんてん。。。
さてさて街でも多くのケータイ企業やPRを見たのでケータイインフラは整備されていくのでしょう。経済発展で物質的な豊かさが満たされ、身近なコミュニケーションツールの登場により、エンターテイメント希求の欲望は強まります。

TVではボリウッドミュージックが流され続けます。どれも同じに見えてしまいますが笑(日本の歌手も馴染みのない人からみたら同じか)、?男女の恋愛ストーリー、?華やかなインド伝統装飾・セット、?100人規模のダンサーと共にダンスの3要素から構成されており、個人的にはわかりやすくて面白い力強いミュージカルのようです。
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さてショッピングもエンターテイメント。インドの富裕層には身近に海外の商品が手に入る環境があります。(ここはナショナル麻布スーパーマーケットのような感じで醤油もポッキーもあります。)
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ということで本場でボリウッド映画を観て来ました。一人400円。これでも中流階級の娯楽です。ボディーチェック&デジカメの電池を保管されます。。(インド人ばかりの劇場に日本人2人はうきまくり。観た映画はヒンディー語で吹き替えも字幕もなしだからしょうがない。)
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2時間半の映画でしたが途中に休憩があったり、上映中に堂々とスクリーンの前を歩いて外へ出て行く人々と経験しないとわからないことが多かったです。シアター内PRではメルセデスやジュエリーの宣伝をしており、あぁこういうところを抑えるのかと思いました。

なにはともあれ言語はまるでわかりませんでしたが、楽しめた内容と頭に残るサビ音楽で悪くない映画体験をさせてもらいました。

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2009.08.14 Fri l 未分類 l top
あまり文章はいらないかな。以下インドで大活躍するカレーたち。友達に全部連れて行ってもらいました。

この色々なカレーを少しずつという感じがいい。バターチキンというものが素晴らしかった。
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ホテルの朝ごはんにもナンのようなパンが。ソーセージはチキンソーセージ。(ヒンドゥーで牛肉×。イスラームで豚肉×。)
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ここはクーラーが効かないなかで熱いカレーを食べるという男らしくうまいカレー。本当にうまい!ふたりでガーリックナンを4回お替り。
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インド=カレーの偏見は止められない。ビュッフェでもカレーがメインの一つ。
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ということで毎日カレー。   うまい!!!
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ああそういえば機内食もカレー

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2009.08.13 Thu l 未分類 l top
JETROによればインドはGDP成長率6.7%、消費者物価上昇率9.1%。道路には整備された車やビル群が増えたような気がする。(というかこういうところに注目するように自分がなっただけかも)

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けれども変わらないことの方がまだまだ多い。
信号待ちの車の窓ガラスを叩いて小銭をせがむ人々、いまにも崩壊しそうな建物、クラクションが鳴り響き人も自動車も関係なく交錯する街並み。
(駐在員の友達が“インドにおける交通渋滞は深刻な社会問題の一つとなっている。”と大変真面目な顔をしてオチもないことを言っていましたが、道を他人に譲るという概念がほとんどないこの国の住人には、当分解消出来ない問題でしょう。信号もありましたが、“赤=止まれ、黄=注意、青=進め”という看板が信号の横にあり、まだまだ啓蒙段階に入ったばかりかと。インドにおける交通渋滞は深刻な社会問題の一つとなっております。だってさ?。)

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インドのナショナルスター企業の一つ、キングフィッシャー。いまや飛行機も飛ばすポートフォリオとなった多角化経営企業。インドのような経済発展段階においては、国として大々的にスター企業を作るべく、多くのルールを有利に仕向け、国の経済発展の核の一つとしていく戦略かな。たしか小売と不動産とあと何かの産業への参入障壁がめちゃくちゃ高いマーケットとインド人クラスメイトが言っていました。

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駐在員の友達に運転手さん付きの日本車4WDで連れて行ってもらった(全行程、この車のお世話になりました、へへへ)中流階級の最新スポット=ショッピングモール。これにはビックリでした。オックスフォードにもこんな巨大モールはありません。いや?変化をまざまざと見せ付けられました。

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もはやモールの中は別世界。ただしモールに入るにはボディーチェックがあります。
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ライトアップされたインドゲート。ライトはアップされるが、道端で寝転がる人々へのダウンライトは輝かない。(ってうまいこと言おうとしたけど、言えてない)

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かといって道端で寝転がるのが不幸なことと言い切れるかも別問題。良い悪いは指標によって異なるから、自分の指標では悪くても、もう一つの指標では自分の方が悪いのかもしれない。
問題は確実にマクロ環境の変化が押し寄せていてどんな生活を継続するにも、前提が変化していること。変化を余儀なくされるから、大きな波に乗り遅れて現状を継続できなくなる可能性が生じる。自分が望んでいない変化でも、その波は確実に到来してきた。

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2009.08.12 Wed l 未分類 l top
ヒースローから7時間半、6年ぶりのインドへ旅立ちます。

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人、自転車、人力車、牛、馬、オートバイ、三輪モーターカー、自動車たちが道に溢れる。それはあたかも経済成長の最先端のポジションを狙って猛進しているかのように、他を出し抜き、クラクションを鳴らし我先にと前へ進んでいく、そんな渦の中へと巻き込まれていく。

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喧騒の渦中にいるからこそ見えることがあり、喧騒を俯瞰できないからこそ見えないことがある。言ってしまえば両方大切。
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廃墟と化したかつての宮殿も、いまや人々の憩いの場所となり、
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高層ビルの建設が進んでも、変わらない人々の生活がある。
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“生きる”という単語が鮮明に切迫してくるインドの夜に、ひしめき合う人々は目的地無く行き交っているのかと思うのは自分だけか。
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自分が見慣れた景色とは異なる場所にいざなわれ、異なる者は自分となる。

ネットでフライトを予約して、チケットをプリントアウトして、空港へ行き、飛行機に乗る、この動作だけでまるで異なる世界へ足を踏み入れることが出来る。

再会した友達の笑顔、共に過ごす時間、絶えない話の数々は、どんな報酬にも変えがたい幸せな経験。

計画的でも衝動的でも、そんなことはどちらでもいい。

いざ6年ぶりのインドへ。

混沌と怒涛と大好きな親友の渦の中で、感覚は刺激されることを確信します。

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2009.08.11 Tue l 未分類 l top
インドは一度行くと、本当に好きになってはまってしまい何度もリピートする旅行者と、本当に好きになれなくて二度と行きたくないと思うタイプに二分されると良く聞きます。

今日から週末にかけてインドへ行ってきます。

かといって自分は後者なのですが。。。友達が駐在しているのでしょうがないです。

しかしながら、6年ぶりのインド。どう変わっているのか、変わっていないのか、実はとても楽しみです。

けれど今回は路上で変なジュースを飲んだり、手でカレーを食べたり、牛が寝そべる路上を歩き続けたり、コウモリがうじゃうじゃいる待合室で電車を待つといった過酷な行為はしないよう気をつけます。

クラスメイトから習った単語:ダンニャバード(ありがとう)を連発して生き延びます(笑)。

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2009.08.07 Fri l 未分類 l top
3学期目の成績も発表され無事にオールクリアで一安心です。よしよし。

残るは夏期の選択科目2つと最終試験のみ。良く生き延びてきました笑。

ビジネススクールの中庭は天気の良い日は最高の勉強場所です。

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本当に本当に充実した1年間。

深く広く考え、周囲の環境に無抵抗に思考停止で自分を合わせて生きるのではなく、自分の意志で自分を取り囲む環境は変えていくという生き方を、自分の意志の一つに組み込めた1年間。

まだ終わりとは言いません。

正しいことを正しくしていくために、他人の目をうかがい他人の噂に時間を費やすのではなく、自分に誇りを持って自分の信念を貫き生きていけるように、ビジネスの目的と手段を忘れずに目の前の小事に流されないために、今、大切だと感じることを、自分に深く刻み込み続けるためにあと少しの時間を費やしていきたいと思います。

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2009.08.06 Thu l 未分類 l top
オックスフォードにある本屋さんはとても落ち着く場所の一つです。

ミネラルウォーターも無料で飲めるし、ゆったりとしたソファもあるし、絨毯が敷き詰められたフロアは広くて居心地が良い場所です。地下1階、地上4階とかなり大きいのですが2階にはカフェが入っており、自分は気が引けて出来ませんが、みな本棚から好きな本を持ち込んで読んでいます。もう図書館状態です。

雑誌のような情報媒体は今後淘汰されていくでしょうが、書籍といった重厚感、収集性、記録性を持ったものは、経験経済や五感の観点から残り続けていく気がします。

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2009.08.04 Tue l 未分類 l top
CVとはCurriculum Vitaeの略で、履歴書のようなものなのですがもう少し踏み込んだ内容をA41枚でまとめた紙です。

Education/ Proffesional / Other activityの大3項目から成るのですが、最近はこのCV志向をすべきだと強く感じます。
要するに自分が何をしてきたのかということ、そしてそれが時系列で並んでいるのでどのような強みが自分にはあり、今後どのようなCV事項を追加していくのがキャリア形成に機能するのかという観点です。その観点から言えば、がむしゃらに多くの事柄に取り組んでいくというよりは、次のステップを後押しするような事項に取り組みCVを強化し、チャンスをものにする可能性を高めるという生き方です。

完全に一つの会社内でキャリアを形成していくという考え方とは真逆にありますが、自分の強みを生かせる環境を自分で選択できる強みを、CV志向を通して身につけていくのも一つではないかと思います。

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2009.08.03 Mon l 未分類 l top
例えばこんな一人連想ゲームをしています。

ストーリーのうちに不思議の国のアリスがある。

→そいうえばディズニーがアリスの映画を作る。(下記写真はディズニーcopyrightです)
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→しかもマッドハッターがジョニーデップ!
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→ということは映画公開のプレミアをどこかでやるはず。

→アリスの作者はオックスフォード大学の先生、ルイス・キャロルだ。

→しかもクライスト・チャーチ・カレッジのダイニングホールには彼の肖像画があったはず。
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→ここでプレミアできるんじゃないか。この中庭にレッドカーペット敷いて。
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→この小さな入り口をウサギの穴にみたてて。ジョニーがここへ入っていく。
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想像できても、実現までが難しいんです。だけど達成感はすさまじい。だからこんな仕事は面白い。

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2009.08.02 Sun l 未分類 l top
簡単にオックスフォードMBAの年間スケジュールです。

◆9月末:オリエンテーション
◆10月?12月(8 weeks):1学期目
◆12月下旬?1月中旬:Holiday
◆1月?3月(8 week):2学期目
◆3月下旬?4月中旬:Holiday
◆4月?6月(8 weeks):3学期目
◆7月?9月上旬:夏期期間(選択科目orSCPor個人論文)
◆9月中旬:最終卒業試験

オックスフォードMBAはオックスフォード大学のスケジュール単位である8週間を基本単位として動いています。しかしながらMBAのみWeek0とかWeek10とかを前後に作って勉強させます笑。
試験は毎学期末のWeek10にありますので、授業が終わるWeek8と試験のWeek10の間のWeek9は試験勉強期間として空白の時間が設けられています。

こうみると学校の先生って毎学期授業があるわけでもなく、他は自分の研究活動に専念できるし、時間を自由に使えるので、いい職業だなと安易に思ってしまうのは、やはり安易すぎでしょうか。(添削とかしなきゃいけないから忙しいのかな。論文の本数とかのプレッシャーもあるのかな。)
小中高の先生はムリですが大学やビジネススクールの先生ならケイパビリティーはまた別の問題として、なんかオプションの一つに入れておきたい選択肢だとふと思いました。

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2009.08.01 Sat l 未分類 l top
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